一部のDanteデバイスはネットワーク冗長化に対応しています。 冗長化構成では、すべてのDante情報(オーディオ、クロックデータ、制御メッセージなど)のコピーを2つ、別々のネットワーク経由で送信します。これは、何らかの理由(ケーブルの断線や停電など)で一方のネットワークがダウンした場合でも、システム内のオーディオが停止しないようにするためです。
冗長化に対応したデバイスには、1つではなく2つのDanteポートがあり、電源の冗長化のために2つの電源入力も備えている場合があります。
冗長化ネットワークの例を以下に示します。
ネットワークのプライマリ側でケーブルが抜けた場合でも、オーディオはセカンダリネットワークを経由して宛先に到達します。
プライマリまたはセカンダリのいずれかのネットワークに障害が発生した際に、Dante Controller/RedNet Controlでデバイスを検出できるかどうかは、対象のコンピューターがどちらのネットワークに接続されているかによって異なります。 コンピューターにネットワークポートが2つある場合は、両方に接続できます。