対象製品:Scarlett & Saffire シリーズ
ダイレクトモニターをオン(Scarlett Solo、Scarlett 2i2、Scarlett 2i4)、Scarlett MixControl(その他のScarlettインターフェース)またはSaffire MixControl(Saffireインターフェース)内で「Zero Latency Tracking」プリセットを選択した状態では、インターフェースに直接接続された信号は、目立ったレイテンシーなしでモニターまたはヘッドフォンに直接出力されます。
通常、お客様のレコーディングソフトウェアにも、入力される信号をモニタリングする機能があります。 ダイレクトモニタリングを使用している場合、DAW内のソフトウェアモニタリングを無効にして、信号を2回(ダイレクトモニタリングから1回、レコーディングソフトウェアからの出力でもう1回)聞くことを避ける必要があります。 これは、ダイレクト音(コンピューターに送られる前)を聞いた後、コンピューターで処理された同じオーディオを聞くことになるためです。
録音先のトラックをミュートすることで、録音ソースを直接のみ聞くことができるため、これを防ぐことができます。
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ダイレクト信号は聞こえるが、レコーディングソフトウェアを開いていない状態でレイテンシーのある別の信号が聞こえる場合は、コンピューターのサウンドプロパティで「このデバイスを聴く」を無効にしてください(これはWindowsのみに適用されます)。
サウンドプロパティを開くには、Windows > コントロールパネル > ハードウェアとサウンド > サウンドの順に移動します。 これにより、サウンドプロパティが開き、デバイスが再生と録音の既定のデバイスとして選択されます。
録音タブで、インターフェースを選択し、プロパティをクリックします。
ライン入力のプロパティウィンドウが開いたら、聴くタブを選択します。 ここから、「このデバイスを聴く」オプションが選択されていないことを確認してください。 このオプションが選択されていると、ダイレクト信号がWindowsドライバーを通過することになり、ScarlettおよびSaffireインターフェースの出力にレイテンシーが発生する可能性があります。