Pro Tools 12.7のリリース以降、Pro Tools HD/HDX/HD NativeハードウェアはMacシステム上でPro Toolsを閉じた際にデフォルトで192 kHzのサンプルレートに設定されるため、接続されているRedNet 5/HD32Rが拡張モードに切り替わってしまいます。 拡張モードでは、RedNetユニットが16 I/Oデバイスとして認識されます。
この動作は、RedNetがPro Tools HD/HDXハードウェアのサンプルレートに従うために発生します。 幸いなことに、この問題はPro Toolsを閉じた状態で、Audio MIDI設定(アプリケーション > ユーティリティ > Audio MIDI設定)からHD/HDXカードのサンプルレートを手動で調整することにより解決できます。
HD/HDX/HD Nativeカードのサンプルレートを希望の値に変更し、RedNet Controlを開いて該当するRedNetユニットの横にあるレンチ/ギアアイコンをクリックし、拡張モードのチェックボックスをオフにしてください。
これにより、Pro Toolsを閉じた際にも、RedNet 5/HD32RはAudio MIDI設定で指定したサンプルレートを保持するようになります。