RedNet Control 2 には、File ドロップダウンメニューに Device Save(デバイス保存)と Session Save(セッション保存)の 2 種類の保存オプションがあります。 どちらも異なる目的を持ち、同じファイルタイプではありません。
デバイス保存 (Device Save)
Device Save では、デバイスの現在のハードウェア設定をファイルとして保存し、後日そのデバイスの設定を呼び出すことができます。
Device Save は、入力または出力設定を変更できる RedNet ユニットでのみ使用可能です。
例えば RedNet MP8R の場合、Device Save ではマイクゲイン、パッド、インピーダンス、48V、極性/位相、HPF(ハイパスフィルター)、ゲイン補正の状態が保存されます。
Red レンジのインターフェース(Red 4Pre、Red 8Pre、Red 8Line、Red 16Line)の場合、Device Save ではプリアンプの状態、入力ルーティング、出力ルーティング、カスタムミックスなどが保存されます。
デバイスは現在の機能設定を保存し、ユニットがネットワークに再接続されるか電源が再度入れられた際に、それらの設定が呼び出されます。 Device Save を使用して、デバイスの機能設定をバックアップしたり、後日まったく同じ設定を呼び出したりすることができます。
セッション保存 (Session Save)
Session Save では、タブ名、RedNet Control 1 内のタブ内での RedNet デバイスの位置、タブのサンプルレート設定、およびタブの Follow Device 設定が保存されます。
以下のスクリーンショットは、各ファイルで保存される内容を強調表示しています。 ピンクは Session Save で保存および呼び出される内容、緑は Device Save の内容を示しています。 Device Save はデバイスごとに行われます。