対象製品:Red 4Pre/8Pre/16Line
Redシリーズでは入力チャンネルの順序を変更することが可能です(なお、Red 4Preでは発売直後はこの機能が利用できませんでした)。
これにより、入力マッピングをカスタマイズして、DAWに送信される入力チャンネルの順序をお客様が決定することができます。
これは、RedNet Controlの「Input Routing」タブから実行できます(インターフェースがThunderbolt接続でコンピューターに接続されている必要があることにご注意ください)。
このタブから、各サンプルレート帯域(44.1/48kHz、88.2/96kHz、176.4/192kHz)ごとに独立して入力の順序を変更できます。
例えば、Pro Toolsでハードウェアインサートに対応するために入力/出力の順序を一致させたり、Pro Toolsの非HDバージョン(任意のデバイスで最初の32入力/出力に制限されています)で使用できるように、特定のチャンネルを入力33より前に配置したりすることができます。
下のスクリーンショットでは、Pro Toolsの非HDバージョンを使用して録音できるように、Dante入力が最初に来るように順序が調整されています。
DAWの入力1-32は、Dante入力1-32に対応するようになります。
各変更が行われた後、設定はハードウェアに保存されるため、ThunderboltモードとPro Tools HDモードの両方で適用されます。
ルーティング(マイクプリアンプ設定や出力ルーティング構成とともに)は、お客様のコンピューター上でFocusrite Controlの「スナップショット」の一部として保存し、後で呼び出すことができます。
これを行うには、カスタムルーティングを作成してから、File > Save Snapshotに移動します。
以前に保存したスナップショットを呼び出すには、File > Open Snapshotに移動します。